ワード検索 記事の全文検索を行います。複合のワードを入力する場合は半角スペースで各単語を区切って入力してください
5mx5本のラジアルを3セット使用。エレメントは3cmカットでSWR1.2〜3追い込みたかったのでヤマワさんにアンテナ基部にコンデンサを装着できるようにねじ切りを依頼コンデンサで追い込みが上手くいかなかったので手持ちのバリコンで再追い込み、なんとか現在1.0となりました。ヤマワさんで21Mhz初購入アンテナ仕上がりも良くて使いやすくアパマン向けのとても良いアンテナだと個人的には思います。
登録者: SHO さん(自作経験数本あり) [2024/11/18,12:58:46]
カウンターポイズをふたひろで3本付けて、10wでSWRは1.2ほど。FT8に使わせてもらいましたが、アメリカ、フィジー、オーストラリア、フィンランドは行けました。また、ヤマワさんのホイップを色々物色したいです。
登録者: JK1米米米 さん(自作経験なし) [2023/05/02,06:08:34]
地上高は9階なので約30m5mのカウンターポイズを2本装着北海道と沖縄の局と59いただきました。調整はほぼ不要でした。ありがとうございます。
登録者: JS3HWJ さん(自作経験数本あり) [2023/04/29,23:37:18]
アパマンハムでの運用です。7MHzのメーカー品アンテナでSWRがきちんと落ちたので、18MHzと21MHzもメーカー品アンテナを購入しSWR調整をおこないましたが、SWRが満足に落ちず新しいアンテナを探していたところ、ヤマワさんのアンテナを見つけました。18MHz/21MHzともアナライザでチェックしながら、エレメントを約1cmカットでSWRがきちんと落ち、調整後、21MHzで中国地方から東北地方の局長さんとQSOでき、シグナルレポートも59+をいただきました。18MHz/21MHzともバンド内でSWRが1.5以内で収まっています。重量もすごく軽く、飛びもいいので気に入っています。次は車用に購入しようと考えています。
登録者: JG4QXA さん(自作経験なし) [2022/11/12,12:50:13]
アンテナアナライザーであたりをつけながらカット&トライですぐに整合個所が見つけれられました。アースは必要です。私の環境ではSWR1.5以内の帯域は21.03〜21.23です。全体が細いので強風にも非常に有利に働いています。EUやNA(SA)も十分QSOできています。作りがよく大変満足しています。
登録者: 2エリアtonton さん(自作経験多数あり) [2022/05/04,15:08:42]
私の環境の場合、エレメントのカットは不要で21MHzバンド全域を使用できます。リグはFT-450DM 内臓チューナー併用です。非常にスリムなアンテナですが、国内QSOからDXまでたくさんのQSOができています。DXの実績は、浜松市中区の平地からイタリア、ロシア、アメリカ、カナダなど。移動先の静岡の海辺から、チリ、インドなどです。他のメーカーの長めのアンテナも所持していますが、基台への負担を考えると、このアンテナを常時装着しておき、運用できるタイミングでサッと運用するスタイルが私には合っています。これからも大切に使用していきたいと思っています。
登録者: JS※IWE さん(自作経験なし) [2022/04/12,09:40:44]
FT8周波数21.074MHz付近がSWRの底になるよう調整。銅箔テープによる手すりとの静電結合、金網をマンション柱に立て掛け、カウンターポイズ5本、基本5m、うち2本は延長してバルコニーのシンクの排水管と水道管に銅箔テープ(粘着面も導電性)で接続。手すりの内側設置という悪条件だが、ATUなしでSWR1.1近くまで調整。ただしマッチング幅は狭くてシビア。(エレメントを若干切断しすぎて焦りました)バンドは違うが、ダイアモンドのHF16FX(18MHz用)はSWR2付近までしか落ちなかったので、本アンテナはかなり優秀。
登録者: たぬこぱぱ さん(自作経験数本あり) [2022/02/20,17:43:40]
届いたアンテナを無調整でSWR見てみました。デジタルアナライザーSWR1.01/21.100MHz〜1.15/21.200MHzアナログ(ケースに触れているともっと下がりますが)で1.3/21.242MHzでした。短くしても数ミリでいいです。良く調整されたアンテナです。後ろの144/430より少し長くて大分軽いので助かります。手前にあるものは関ハムで購入した三脚に電気工事用の配管部品でΔループアンテナの基礎的なものを取り付けてみました。釣竿21MHzΔループで使用します。
登録者: ボバイ さん(自作経験数本あり) [2020/05/02,23:24:15]
今はアンテナチューナーを入れていますが、アンテナチューナー無しの状態でエレメントを3センチ切ったところで実用範囲=VSWR1.6以下=に収まりました。前回の29MHz仕様はハッチ専用に切り詰めすぎたので、今回は少し長めにしてルーフサイドでも使用出来るようにしました。ハッチ脇で使用するならあと数センチ切った方が良いみたいです。今回はアンテナチューナー付きにしたので大雑把な調整でOKとしました。ハッチ裏側に大きめのアルミ板を敷いてアースマット替わりにしたり、アルミテープを縦横無尽に走らせたりはしています。
登録者: JE1 さん(自作経験数本あり) [2019/01/29,15:18:11]
40年ぶりに開局してアパマンでこれだけ調整が大変なのかとびっくりしています。なんとかSWR1.2ぐらいで運用できています。先日このアンテナでHL2と交信しました。
登録者: hikocyan2000 さん(自作経験なし) [2018/07/18,12:00:38]